いろいろなマテリアル

これまで、kunchanが使ったUVレジンについて紹介しました(^-^)/
今回は紹介しきれなかったUVレジン以外の素材や道具も紹介しましょう
いつものようにkunchanが使った時の所感が中心になるので、参考程度で読んでくださいね!
インテリアボトルの製作では水面に浮かぶ水晶をイメージしてつくりましたが、この水面の部分はVUレジンではありません
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水面部分は量が必要なので高価なVUレジンに替わるクリア素材を探しましたo(・_・= ・_・)o
そしてまず見つけたのがコレ。
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キャンドルゼリー(40ml)です。
100円ショップのキャンドゥで見つけましたw(゚0゚*)w
キャンドルゼリーはkunchanが知る限り100円ショップではキャンドゥでしか扱っていないようですよ(;゜0゜)
何色かカラーがあって画像のクリアとブルーを買ったのですが、ブルーはブルーハワイ?の香り付きです



そしてもう一つ、ネット通販ででキャンドルゼリー(ジェルキャンドル)を買ってみました。
DSC_0451-1_20161002110713ad3.jpg



クリア素材としてキャンドルゼリーの良いところは比較的安価で手に入れられ、温めれば(融点は90℃)何度でも形を変えることが出来るということですねb(’0’)d



キャンドゥで買ったものとネット通販で買ったものを使用感で比較すると、決定的に違うと感じたのは「粘度」です(゚д゚;)
一度キャンドゥのキャンドルゼリーでインテリアボトルを作ったのですが、ボトルを横に倒すと液ダレしてきてしまいます
ネット通販のものはボトルを倒しても逆さまにしても一回冷えて固まればほとんど形が変わることがありません。とってもプルンプルンです
なので今回のインテリアボトルの製作(一番上の画像)はネット通販のキャンドルゼリー(ジェルキャンドル、100g税込780円)を使いました(*´ω`)

ですが、このネット通販のキャンドルゼリー(ジェルキャンドル)もなかなかの曲者で、透明度は非常に高いのですが、じつは気泡がとっても発生しやすいのです
温めて柔らかいうちはほとんど気泡が見えないのですが、だんだん冷えていくと徐々に気泡が姿を現してきます
気泡を嫌う作品にはあまり向かないかもしれませんね。
あまりかき混ぜたりすると気泡がたくさんできてしまうので、着色は難しいようです(´・_・`)



ここまで書きましたがキャンドルゼリーについてはまだ分からないことが多いので詳しい方、よい方法を知っている方などいましたら教えてくださいませ






次に、温めて柔らかくするといえばこんなものがありますね~
DSC_0645-1.jpg
プラスチック粘土です。
「おゆまる」と呼ばれる商品とほぼ同じものです(ちょっとだけ小さいかな?)
温めると柔らかくなり冷えると固まる、それを何度も繰り返えして使用できる優れものです
小さいものであれば型取り材として手軽に使うことが出来ます(二個入り税込¥108)

実は小さい水晶サイズであればシリコンでなくプラスチック粘土で型取りすることが出来たのですが、kunchanが型取りしようとした時期は無色のプラスチック粘土がなかなか手に入らず、色付きのものしかなかったのでクリアシリコンで型取りすることにしたのです(´・ω・)
まぁ透明であれば色付きでもUVライトが透過するので硬化は出来るんですけどね…
ただし、細かいディテールまで型を取るにはやはりシリコンの方がいいと思います






キャンドルゼリーもプラスチック粘土も柔らかくする為に温める方法は「湯せん」が基本ですがkunchanはこんなものを使ってみました!
DSC_0453-1.jpg
エンボスヒーターです。
エンボスヒーターは熱風を出す道具なのですが、ドライヤーより圧の低い熱風を発生させることが出来ます(´ω`人)
これだけ聞くと大したことないように思えますが、使い勝手がよいので意外と便利な道具です。
というのもすぐに熱くなるので、対象物との距離を図りながら使えば湯せんよりお手軽に柔らかくすることが出来るからです






そして、型取り材といえば先日ボークスさんにてクリアシリコン1㎏を買ってみました~
DSC_0654-1.jpg
ちなみにまだ使用していません/(^o^)\
クリアシリコンは以前から紹介しているヴェルデさんの「スーパークリアシリコーン」を使っているのですが、グラムあたりの価格が結構高いのでボークスさんのものを買ってみました。

ヴェルデ「スーパークリアシリコーン」…3,283/242=13.567(税込価格/グラム)
ボークス「透明シリコン」4095/1000=4.095(税込価格/グラム)
(2016.10.29.時点で)

小さいものを型取りするにはヴェルデさんのもの方が使い勝手の面で良いのですが、大きなものを型取りするときは量を必要とするので安い方がいいですもんね

自作ヘッドをポリウレタン樹脂のレジンで不透明シリコン型に流して複製した時、kunchanは手流しが下手なので結構「欠け」ができてしまうことがありました…
透明なシリコン型であれば、流している様子を確認しながら作業できるのではないかと思って買ってみたのですヽ( ´_`)丿

また情景用のクリア素材としてキャンドルゼリーのように使うことが出来ないかも試したいと思いますヾ(o´∀`o)ノ







今回の記事も一体誰得?な記事になってしまいましたが、これからもまたkunchanが初めて使うような素材や道具を紹介し、いろいろ試して感じたことを忘備録的に記事にしたいと思います。
それとちょこっとだけ自己紹介でも書いたようにkunchanは出来るだけ低価格で趣味を楽しむのがモットーなので価格についてもこだわっていきたいと思います






それにしてもキャンドルゼリー(ジェルキャンドル)は透明感があってとってもキレイですね~
まるで溶けない氷みたいです
DSC_0635-1.jpg
フユカチャン、モウカエシテヨ…( ;∀;)







~~おまけ~~



DSC_0657-3.jpg
ついに48㎝ボディを手に入れました
うちでは50㎝、47㎝に続き3体目のボディです
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コメント

こんばんは^^

なるほど、『キャンドルジェル』ってのは、なかなか楽しそうですね^^
何よりも仕上がりが涼しげで、いいですよね^^
これ、水彩とか混ぜて着色できますかね?

他にも色々な素材がありますね^^
自分は一度、『銀粘土』なる物をを試してみたいのですが・・・

https://www.amazon.co.jp/%E7%9B%B8%E7%94%B0-A-0189-ARTCLAY-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88DX/dp/B003BTOQMU/ref=pd_sim_60_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=THPHFJ9MEVEHG717HXC1

これがまた、高いんですよね^^;

Re: こんばんは^^

899号@II号戦車C型 さんこんばんは!
コメントありがとうございます(*^〇^*)ノ

今回は本当に誰得?な記事だったのでコメントもらえるとは思っていませんでしたよ゚゚(´O`)°゚

う~ん、kunchanもまだ試していないのですが、きちんと温度を計って融解させて、ゆっくりそおっと撹拌できれば着色できるかも…(?_?)
これは調べてみる必要がありますね(゚ー゚;A

銀粘土ですか!kunchanも聞いたことがありますぞo(^o^)o
シルバーアクセサリーなんかに使うやつですよね。スターターセットなるものがあるんですね!高い!!
確か成型した後、焼く工程があったような?オーブンや窯も必要なのかな…

No title

今回は素材や道具のご紹介ですね~。
完成品を見たりするのも楽しいですが、
どんな素材で作っているのか、
それを見るというのも楽しいですね(´∀`)

それにしても、100円ショップのものでも、
最近は色々な物があるので作る時に便利ですよね^^
インテリアボトルの中も、
本当の水晶みたいで綺麗ですね♪

Re: No title

ツバサ さんこんばんは!
いつもコメントありがとうございますヽo(=´∇`=)oノ

楽しんでもらえてとても嬉しいですヾ(@^▽^@)ノ
ただ文章での説明ばかりで画像が素材や道具の羅列になってしまったのが残念です。
本当は作業中の画像があれば良かったのですが…
作業しているといつも写真を撮るのを忘れてしまうんですよね…(TwT。)

そう、今どきの100円ショップはいろんな便利なものがあるので目移りしてしまいます。
ショップを巡りながら何か作れないか考えている時がとても楽しいですo(*^▽^*)o~♪

No title

こんばんは~
先日はコメントありがとうございました~!
作るもの違いますけど、
レジンとか同じもの扱うって何かの縁ですよね~!!(嬉)
今後ともよろしくお願いしますm(。。)m

Re: No title

テツ(8641FS) さんこんばんは!
ご訪問、コメントありがとうございますo(*^▽^*)o

本当にその通りですね!
ジャンルは違えど、何かを作るという共通点で輪が広がっていくというのはとても嬉しいですよね~
むしろジャンルが違うからこそ得られるものがあるのかもしれませんね(o ̄∀ ̄)ノ”

こちらこそよろしくお願いします!

No title

こんばんは。

こちらでは初めましてm(_ _)m
エンボスヒーターというのは面白そうなツールですね!早速カートへ入れてみましたφ(..)

おゆまるもたまに使いますし、フィギュアの白色レジンの形状の矯正や塗装の強制乾燥にも向いてそうです。良い情報をありがとうございましたm(_ _)m

キャンドルゼリーも、用途によっては面白く使えそうですね~(^O^)

ジャンルは違えど、マテリアルや道具なんかの記事も大好物なので、これからも教えて抱けると嬉しいです。

私も負けじと、面白いものを見つけ次第、記事にしますので(`・ω・´)ゞ

Re: No title

勝奈たまよし さんこんばんは!
コメントありがとうございます(*^〇^*)ノ”

エンボスヒーターはもともとUVレジンの気泡抜きのために購入したのですが、アイデア次第で使いどころが結構ありそうですよね`・◇・)
ただkunchanが想像してたよりも実物が大きくてびっくりしました…(;^_^A

未知の素材や道具を知るのはそれだけでも楽しいですよね(o^-^o)
勝奈さんの繊細で美麗なガレージキットのカスタム塗装、一体どんな技法でどんな道具を使っているのか初心者のkunchanはとても気になるのです(=v=)

これからも勝奈さんからたくさん学ばせてもらいますぞ“〆(^∇゚*)

こんばんは^^

あ、追伸ですね^^
3体目のボディー、購入おめでとうございます^^
48cmと言うのは、『肩高』の事ですかね?
ボディーという事はたぶん、、頭は付いてないと思いますので・・・

Re: こんばんは^^

899号@II号戦車C型 さんこんばんは!
コメントありがとうございます(*゚v゚*)

普段○○㎝ボディと言いつつちゃんと計っていなかったので、今計ってみました(〃゚д゚;A
48cmと言うのは、足からヘッドの頭頂部までの高さですね~
48cmボディには標準で50-02ヘッドが付属してきます(^▽^)/
ちなみに肩までの高さは約40㎝くらいでしたよ。

50㎝、48㎝ボディはオビツ製作所が製造販売しているのでヘッドが付属します。
一方、47㎝ボディはパラボックスというところが独自でオビツ製作所に発注したボディなのでヘッドは付属しないんですよ。
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Author:kunchan
オビツドール1/3ボディサイズの創作した自作ヘッドやカスタムヘッド等を趣味で作っています。リンクフリーですが、ひと声かけて頂けると嬉しいです。

※ブログには製作途中のヘッドや未塗装ヘッドの画像もありますので、苦手な方は閲覧にご注意ください。

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